松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
財源として、県支出金及び地方交付税を計上しております。 こちらのパネルを御覧ください。(パネルを示す) 今回、出産・子育て応援事業費として2億8,787万円を追加提案させていただきます。 全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、伴走型相談支援の拡充と経済的支援を新設して、一体的に支援を行うものとなっております。
財源として、県支出金及び地方交付税を計上しております。 こちらのパネルを御覧ください。(パネルを示す) 今回、出産・子育て応援事業費として2億8,787万円を追加提案させていただきます。 全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、伴走型相談支援の拡充と経済的支援を新設して、一体的に支援を行うものとなっております。
これらの財源としましては、県支出金のほか、地方交付税及び前年度繰越金を計上しております。 次に、議第229号から議第232号までの令和4年度各特別会計の補正予算及び議第233号から議第237号までの令和4年度各公営企業会計の補正予算につきましても、一般会計と同様に人件費を補正するものとなります。 以上につきまして、御審議のほど、何とぞよろしくお願いいたします。
これらの財源としまして、国庫支出金や県支出金のほか、前年度繰越金などを計上しております。 続きまして、執行が複数年度にまたがる継続費の補正につきましては、新庁舎建設について、建設資材高騰等に対応するため、工事請負契約等に定める、いわゆるスライド条項を適用し、増額変更を行うものとなります。 繰越明許費の補正につきましては、土地改良事業など19事業について追加、変更するものとなります。
歳入決算額152億円の構成比の主なものは、地方交付税44.2%、国庫支出金11.7%、町債9.7%、町税7.7%、県支出金7.5%などであります。歳入に占める依存財源の比率は76.7%で、前年度より2.1%の減となりましたが、依然として国や県に依存した財政構造となっています。 歳入決算額で最も構成比の大きい地方交付税は、前年度に比べて4億3,564万円、6.9%の増となっています。
これらの財源として、国庫支出金や県支出金などの特定財源に加え、財政調整基金繰入金などで賄うこととしております。 以上につきましては、後ほどパネルを用いて説明をさせていただきます。 続きまして、執行が複数年度にまたがる継続費の補正につきましては、令和4年災公共土木施設災害復旧事業を追加するものとなります。
歳入につきまして、国庫支出金及び県支出金は、災害復旧費等に係る負担金及び補助金です。市債は、災害復旧費等の財源として借入れを行うものです。 次に、歳出につきましては、農林業施設や公共土木施設の災害復旧費などを計上しています。 以上で説明を終わります。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(藤間義明) これより質疑に入るところですが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。
財源につきましては、国庫支出金及び県支出金を充当することとしております。 では、詳細につきまして、パネルを用いて説明をさせていただきます。(パネルを示す) 今回、この原油価格・物価高騰等総合緊急対策として7本の予算を立てさせていただいております。これは、各業種横断的に全業種に対して事業者支援をさせていただくということで立てさせていただいておりますので、一つ一つについて説明をさせていただきます。
いま一つは県支出金、島根県既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業の1億2,300万円の2つの支出金であります。この合計が3億3,923万4,000円で、今回の補正予算の82%を占めています。 当初予算では、新型コロナウイルス感染症の対応地方創生臨時交付金は僅か3,643万1,000円しかありませんでしたけれども、その9倍を超える予算が今回計上されております。
国庫支出金、県支出金、市債につきましても、事業費の最終調整等で補正しております。これらの歳入調整に伴い、減債基金繰入金6億414万2,000円の減額を行っています。 次に、歳出につきましては、繰越事業の財源調整などに伴う事業費を補正しております。また、繰越明許費補正及び地方債補正も行っております。
これらの財源としまして、国庫支出金、県支出金、市債及び財政調整基金繰入金を計上しております。 地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴い、所要の変更を行っております。
依存財源は110億7,900万円の77.0%で、内訳は、町債が16億円の11.1%、地方交付税が62億4,100万円の43.4%、国・県支出金等が32億3,800万円の22.5%となっています。 歳出予算性質別構成比では、投資的経費が24億3,000万円の16.9%で、内訳は、普通建設事業費が19億7,700万円の13.8%、災害復旧事業費が4億5,300万円の3.1%となっています。
次に、31ページからの款の15県支出金につきましても、国庫支出金と同様に事業実績で調整を行ったものです。 次に、33ページ。 款の17寄付金ですが、個人や団体から6件の御寄附をいただいたものです。この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。 次に、34ページの款の18繰入金は、市債の繰上償還の財源として減債基金の繰入れを行うものなどです。 続いて、35ページからの款の21市債です。
○議員(9番 内田 雅人君) まず、総務費の2.3.1、戸籍住民基本台帳費ということですけども、マイナンバー所有者、転出・転入手続ワンストップ化の予算、358万1,000円、国・県支出金ということですけども、これによって、ワンストップ化っていうことなんで、時間短縮で便利になるということだと思うんですが、どういう形になるのか、それして、いつからこれができるのかというところをまずお聞きしたいと思います。
同じく43ページからの款の15県支出金につきましても、歳出事業の財源として調整したものです。 次に、49ページ、款の17寄付金です。 目の1総務費寄付金は、ふるさとづくり寄付金です。令和3年度の決算見込みから1億円を計上をしています。ふるさとづくり寄付金につきましては、全国から御寄附をいただいており、この場をお借りし、改めてお礼を申し上げます。
歳入につきましては、国庫支出金や県支出金などの特定財源のほか、地方交付税や前年度繰越金などを計上しております。 次に、継続費の補正につきましては、北惣門橋改修事業の契約額に合わせ変更を行うものです。 繰越明許費の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費及び国の補正予算に呼応した事業など53件を追加し、災害復旧費など5件を変更するものです。
11ページから12ページの款の14国庫支出金、款の15県支出金は、歳出各事業との関連で増減調整を行ったものなどです。 次に、12ページ、款の17寄付金、説明欄、一般寄付金20万円は、防災対策に充てるため、災害寄付金820万円は、7月と8月の災害に対する見舞金として御寄附をいただいたものです。この場をお借りし、改めてお礼申し上げます。 このほか、ふるさとづくり寄付金7,000万円を計上しています。
これらの財源としまして、国庫支出金や県支出金などの特定財源のほか、前年度繰越金や財政調整基金繰入金などを充当しております。 続きまして、繰越明許費の補正につきましては、災害復旧事業など10事業について追加、変更するものです。
そのため、令和2年度の単年度収支においては、この繰越金を歳入に含めない一方、歳出では約7.5億円を国・県支出金として返還しているため、結果として赤字となったものであり、運用上は問題はありません。よって賛成するものであります。 決算第10号 令和2年度松江市水道会計決算についてでございます。
歳入決算額157億円の構成比の主なものは、地方交付税40.3%、町債9.4%、町税7.4%、国庫支出金18.4%、県支出金7.7%などであります。歳入に占める依存財源の比率は78.8%で、前年度より4.7%の増となり、依然として国や県に依存した財政構造となっています。歳入決算額で最も構成比の大きい地方交付税は、前年度に比べ1億9,966万円、3.1%の減となっています。
一方、地方消費税交付金は、消費税率の引上げの影響により21.4%の増、国庫支出金は、特別定額給付金給付事業費国庫補助金の増加などにより142.6%の増、県支出金は、商業・サービス業感染症対応支援事業費県補助金の増加などにより18.8%の増、繰入金は、財政調整基金を15億円繰り入れたことなどから110.4%の増となっております。